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2017年12月25日に登場した「クロスビー」
すでに色々な不具合やリコール情報もいくつか飛んできております。
まだそんなに数は多くないのですが、
ここでいくつかご紹介させていただきます。
ページコンテンツ
【スズキ・クロスビー】不具合&リコール情報
クルマの安全性能は年々進化していって10年前、20年前とは比較にならないくらい安心して乗ることができています。
しかし、それでもやはり機械なので、思ってもみなかった不具合が出ることもあるのです。
クルマの性能はここ数年で大きく進化を遂げています。便利な機能が装備されればされるほど、不具合の確率は上がっていくものなのです。
国土交通省に通達された国産車のリコール件数は、1998年には年間100件を超えていました。
しかし2010年あたりから、徐々に減っていき、最近では100件を切っているという情報も入ってきています。
リアからの異常な音
また他の方からも、「フォンフォン」音がするのでディーラーに相談したら、対策品で対応してもらいました。という声も確認できています。
このような事例は、他にも何件かあがっているみたいですね。
停止中なのにエンジンの異常回転
との事例がありました。またそれ以外にもこんな事例も…。
と似たような例も挙がっています。
この停車中のエンジンが、急に異常に回転しだす件については、近々スズキから公式にリコールとして、発表されるのを待つしかないようですね。ただ、その不具合が個別の症状なのか、はたまたクロスビーとしての車種の問題なのかをまずハッキリさせて、それからのメーカー発表になるとは思います。
あと、個人的な意見ですが、スズキ車はブレーキランプ切れの不具合が多いように感じられます。
最近は、衝突事故などがとても増えてきているので、不点灯だと怖いですよね…。早くリコールになったほうがいいですよ。
スズキ車に多いリコール情報
最近特に多くなってきたスズキ車の不具合から、何点かご紹介しておきます、
リコール情報・1
対象車
スイフト・エスクード・ワゴンR・アルト
不具合内容
緊急自動車のサイレンアンプの電源スイッチの構造が不適切なため、電源スイッチ操作時に、当該スイッチが押された状態から、元に戻らなくなるという不具合。
改善内容
サイレンアンプを対策品に交換します。
リコール情報・2
対象車
ソリオ・イグニス・スイフト
不具合内容
マイルドハイブリッド車およびハイブリッド車において、ISG(モーター機能付発電機)とウォーターポンプを駆動しているウォーターポンプベルトの強度が不足しているため、破断する可能性があることが判明。そのため発電不良により充電警告灯が点灯し、冷却水温上昇により水温警告灯が点灯します。最悪の場合はエンジンが停止します。
改善内容
ウォーターポンプベルトを対策品と交換します。
【スズキ・クロスビー】ディーラーに相談?メーカーに相談?
不具合は基本的にリコールにつながる場合は、メーカーの保証の範囲内となり、お金が出ることはありません。
そのため、不具合が見つかった場合は、まずリコールになっていないか、他の購入者も同様の不具合が出ているかどうかを、最初に調べましょう。
最近では、どこかに行かなくてもインターネットを使って、簡単に調べることが出来るし、口コミの掲示板を使うのも良いでしょう。
しかし、そういう時代でも、私個人的な意見ではやはりディーラーにちょくちょく顔を出すことは必要不可欠だと思います。
その理由は一つ!「仲良くなるため!」です。
ディーラーと仲良くなることで、通常では知りえないような情報を教えてくれたり、自分では気づかないような他のクロスビーの所有者の意見を、話してくれたりします。
そして、もし自分のクルマに不具合がでても、ディーラーと仲良くなっておけば、対応も早くなるし、通常なら費用がかかるところも無料で直してくれる営業マンもいますからね。
なので、もし自分のクルマに不具合が生じたら、真っ先にディーラーに持って行くようにしましょう。
そして雑談でもしながら、仲良くなればお互いに有益になることは間違いないと思いますよ。
【スズキ・クロスビー】リコール関係のまとめ
結論として、クロスビーの不具合の頻度は、最近の新型としては想定の範囲内だと思われます。
先述したように、昨今はクルマの安全性能や走行性能における技術はめまぐるしく進化し続けています。
ハイブリッドのようにモーターで動くクルマや、ディーゼルエンジンのように複雑な作りのエンジンなどは、もっと不具合が多いと聞きます。
それはクルマに配備されている、便利な機能が多ければ多いほど、不具合の数も比例して多くなっています。
自動速度調整機能や車線逸脱警報のような機能は、確かにとても便利ですが、その分不具合も多く発生するということは、避けられない事実のようですね。
ちなみに余談ですが、リコールが多いからと言って、自分のクルマの価値が下がることはありませんのでご安心を。
リコールはどのクルマにも必ず起こりうることで、いまだかつて一度もリコールをしたことがないクルマというのは、聞いたことがありません。
ただし、事故は別です。リセールバリューは大きく下がります。
なので、日ごろから、少しでも異常を感じたら、スタンドやオートバックスなどで見てもらい、それでも原因が分からなければ、ディーラーに相談することを心がけておきましょう。
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